• HOME
  • FIELD FLOW Sports Leader’s On-Line

FIELD FLOW Sports Leader’s On-Line 第6期
─ 第6期 ─
開 催 準 備 中

FIELD FLOW Sports Leader’s On-Lineとは?

Sports Leader’s On-Lineとは?

チームが変わり、結果が変わり、物語が変わる
指導者のための『選手とのコミュニケーション』と『チームの場づくり』を学ぶ3ヶ月オンライン講座

  • 戦略的アプローチで変革を起こす3か月
  • 現場を変える最新のコーチングコミュニケーション論
  • 成長のための答えは選手の中にある~12のエッセンス

指導者として本当に手に入れようとしているものが見つかる

  • 選手が自ら動き出す
  • ビジョンを共有できる
  • 自立する、自走する
  • 主体性と協調性を持つ選手が育つ
  • 応援されるチームになる

On-Lineの意味

学びや気付きを深める本フォーラムをオンラインで行う意味のOnLine
次のステージに向かっていく途中という意味のonと、学びを続けるというon
そして、参加者同士の繋がりを意味するline
以上の意味を込めた造語としてOn-Lineといいます。

スポーツ指導者の志・葛藤・挑戦を共にしスポーツ現場の未来を創る

もし、あなたが、こんな悩みや希望を抱いているとき、全国のスポーツ指導者が集う場で、悩みを話し、意見を交わし、解決策を探り、創造的で新しい一歩を踏み出せるとしたら...。

『FIELD FLOW Sports Leader’s On-Line』は、スポーツ指導者の志・葛藤・挑戦を共にし、スポーツ現場の未来を創る学びや気づきの場を提供します。

指導者自身として

  • 目標目的の立て方とは
  • 指導者としての軸とは
  • 選手のスイッチを探したい
  • 伝えたいことが伝わるには
  • 本番で実力が発揮できる係わりかたとは
  • 選手の内面を理解するには
  • トレーニング以外での選手との係わりかたとは
  • トレーニング以外での係わりかた

選手のこと

  • 自分事としての目標目的を持つには
  • VISIONをみんなが理解するには
  • 本番に強くなるには
  • 自分の意見をしっかり伝える選手とは
  • モチベーションを合わせるには
  • 集中してトレーニングに取り組むには
  • 主体的な選手になるには

チームのこと

  • チームとしての認識を合わせたい
  • いわゆるONE TEAMとは
  • 自立したチームとは
  • 応援されるチームにしたい
  • 愛されるチームになりたい
  • これからの理想のチームとは

指導者に向けて、コミュニケーションや場づくりのスキルアップもサポート。
チーム全体に、より信頼しあえる関係性を作ります。

全国のあらゆる競技のスポーツ指導者が対象です

全国のあらゆる競技の
スポーツ指導者が対象です

プロ・クラブチーム実業団大学中高部活動スポーツ少年団個人コーチなど。

監督・コーチ・GM・その他、ジャンル・経験・年齢は問いません。

カリキュラム

次の世代のために新しい標準を創る
新たな自分を見つける

インプットとアウトプット

  • インプット1
    最新のコーチングコミュニケーション論
  • インプット2
    参加者同士で受ける刺激
  • アウトプット1
    自分の現場で実践できる
  • アウトプット2
    参加者同士の相互チャレンジ

グループで受けるからこそ、動画学習とは全く違う学びや気づきが得られる。

全体構成

各回90分×12週のオンラインセッションで構成しています。

各回の構成

Repeat 3 Questions
自分への3つの問いかけを繰り返します。

扱うテーマ

参加者が直面する問題、関心ある事柄、探求したい方法論などがテーマです。

各回90分間の構成

1回のオンラインセッションを90分(メインセッション75分+QA15分)で行います。
これまでを振り返り、これからの道筋を定めます。
ファシリテーターはそのために必要なレクチャーや問いかけを行い、更に参加者相互の情報交流を図ります。
※参加者定員16名、主に複数の小グループによるセッションを進めます。

90分

振り返りタイム

この一週間を話してみる・シェアする

次の一週間に向けたレクチャー

スポーツメンタルコーチングのメソッド

宣言タイム

次の一週間に向けた目標設定

QAタイム

15分の質疑応答

各回のテーマ

参加者自ら解を導き出せるお手伝いをいたします。

  • DAY01:FFの6つの信念
  • DAY02:聴く
  • DAY03:伝える
  • DAY04:自分会議(レクチャー編)
  • DAY05:自分会議(実践編)
  • DAY06:FFの3つのコミュニケーションスキルのまとめ
  • DAY07:モチベーション・目的、目標・プランニング
  • DAY08:競技力向上・練習の質
  • DAY09:本番での実力発揮
  • DAY10:チームファシリテーション
  • DAY11:選手主体のチーム
  • DAY12:まとめ

ファシリテーター

  • 磯野茂(いその しげる)大学卒業後、25年間の実務経験を経て2018年に独立、「伴走家」として、知的障害のある人たちに陸上競技を指導しています。また、様々な人たちへ向けたメンタルコーチング、カウンセリングを行う他、コミュニケーションやリーダーシップをテーマに研修講師活動を行っています。50歳になりましたが、現役の陸上競技者としても、トラック種目やロードレースに出場し続けています。
  • 赤澤久美子(あかざわくみこ)双子の娘たちが小学生の頃バレーボールチームに所属したことをきっかに、スポーツ指導のあり方に関心を抱き、2015年からコーチングを学び2016年よりプロコーチとして現在に至ります。選手が監督の想いを知る、監督が選手の想いを知る。お互いの想いを共有することでお互いが幸せにできる存在になると信じ、想いがつながるサポートをしていきます。そして監督(指導者)や選手が後悔のない競技人生を送ってもらい、その想いを未来に繋げてほしいと思っています。
  • 冨田兄一郎(とみたけいいちろう)横浜市栄区で一般社団法人公田(くでん)サッカークラブを運営。JFAスポーツマネージャーグレード3(SMC本講座)認定。マネジメントのスキルを活かしボトムアップ理論を軸に、クラブにスポーツメンタルコーチングを導入しています。あくまでも自然体で『コーチングをしないコーチング』を目指しています。指導現場がより良くなるように、みなさんと学びを深めていきましょう。
  • 小池尚樹(こいけ なおき)サッカー指導者として10年間指導に携わりながらスポーツメンタルコーチングをチームに取り入れてています。スポーツメンタルコーチとしてのベーシックなコーチング・スタイルにフォーカスし、選手に寄り添い心にある答えを引き出すサポートをしております。コーチングを通して受ける刺激が毎日の練習や試合の質を1%上げ、ふと気づくと・・・こんなに変わった!!という成長がアスリートの喜びに変わるよう後押しできたら良いと考えています。
  • 支倉 貴男約20年間、サッカー指導者として選手たちに関わっていました。現在スポーツメンタルコーチとして、サッカー選手だけでなく、他競技の選手を小学生年代から社会人までサポートしています。選手のために何が出来るか、チームのために何が出来るかを、参加する指導者の皆様と一緒に考えていきたいと思います。
  • 河合 雄也指導者として小学・中学・高校・大学とあらゆる世代の選手たちと関わってきた経験、またスポーツメンタルコーチとして多種多様な競技に関わって来た経験の中で、選手たちにとって成長サイクルが加速度敵に回り出す関わりとは何かを探求してきました。SLOを通じて一緒に素晴らしいスポーツ界を作り上げていきましょう!
  • 辻岡 拓也元実業団アスリートとしての経験を活かし、現在はアーチェリー指導者、スポーツメンタルコーチとして多種目・多世代の選手をサポート中。選手目線での意見・刺激を提供することで参加者の皆さんとよりスポーツ界を良くするための学びを深めたいと思います。
  • 柘植陽一郎2006年から15年間、スポーツに特化したコーチングを探求してきました。小学生からプロまで、選手の持っている可能性が最大限に形になるためにはどのように関わると良いのか、そしてチームの登場人物全員が有機的に繋がりシナジーを生み出すための場づくりのポイントは何か。楽しく真剣でワクワクするようなスポーツ現場づくりについて皆さんと一緒に考えていきたいです。
  • 磯野茂(いそのしげる)大学卒業後、25年間の実務経験を経て2018年に独立、「伴走家」として、知的障害のある人たちに陸上競技を指導しています。また、様々な人たちへ向けたメンタルコーチング、カウンセリングを行う他、コミュニケーションやリーダーシップをテーマに研修講師活動を行っています。50歳になりましたが、現役の陸上競技者としても、トラック種目やロードレースに出場し続けています。
  • 赤澤久美子(あかざわくみこ)双子の娘たちが小学生の頃バレーボールチームに所属したことをきっかに、スポーツ指導のあり方に関心を抱き、2015年からコーチングを学び2016年よりプロコーチとして現在に至ります。選手が監督の想いを知る、監督が選手の想いを知る。お互いの想いを共有することでお互いが幸せにできる存在になると信じ、想いがつながるサポートをしていきます。そして監督(指導者)や選手が後悔のない競技人生を送ってもらい、その想いを未来に繋げてほしいと思っています。
  • 冨田兄一郎(とみたけいいちろう)横浜市栄区で一般社団法人公田(くでん)サッカークラブを運営。JFAスポーツマネージャーグレード3(SMC本講座)認定。マネジメントのスキルを活かしボトムアップ理論を軸に、クラブにスポーツメンタルコーチングを導入しています。あくまでも自然体で『コーチングをしないコーチング』を目指しています。指導現場がより良くなるように、みなさんと学びを深めていきましょう。
  • 小池尚樹(こいけなおき)サッカー指導者として10年間指導に携わりながらスポーツメンタルコーチングをチームに取り入れてています。スポーツメンタルコーチとしてのベーシックなコーチング・スタイルにフォーカスし、選手に寄り添い心にある答えを引き出すサポートをしております。コーチングを通して受ける刺激が毎日の練習や試合の質を1%上げ、ふと気づくと・・・こんなに変わった!!という成長がアスリートの喜びに変わるよう後押しできたら良いと考えています。
  • 支倉 貴男約20年間、サッカー指導者として選手たちに関わっていました。現在スポーツメンタルコーチとして、サッカー選手だけでなく、他競技の選手を小学生年代から社会人までサポートしています。選手のために何が出来るか、チームのために何が出来るかを、参加する指導者の皆様と一緒に考えていきたいと思います。
  • 河合 雄也指導者として小学・中学・高校・大学とあらゆる世代の選手たちと関わってきた経験、またスポーツメンタルコーチとして多種多様な競技に関わって来た経験の中で、選手たちにとって成長サイクルが加速度敵に回り出す関わりとは何かを探求してきました。SLOを通じて一緒に素晴らしいスポーツ界を作り上げていきましょう!
  • 辻岡 拓也元実業団アスリートとしての経験を活かし、現在はアーチェリー指導者、スポーツメンタルコーチとして多種目・多世代の選手をサポート中。選手目線での意見・刺激を提供することで参加者の皆さんとよりスポーツ界を良くするための学びを深めたいと思います。
  • 柘植 陽一郎2006年から15年間、スポーツに特化したコーチングを探求してきました。小学生からプロまで、選手の持っている可能性が最大限に形になるためにはどのように関わると良いのか、そしてチームの登場人物全員が有機的に繋がりシナジーを生み出すための場づくりのポイントは何か。楽しく真剣でワクワクするようなスポーツ現場づくりについて皆さんと一緒に考えていきたいです。

一般社団法人フィールド・フロー認定 スポーツメンタルコーチ陣

私たち、スポーツメンタルコーチは、指導者が抱える想いや課題に寄り添い、スポーツ現場におけるコミュニケーションや場づくりのスキルアップをサポートいたします。

選手やチーム全体に、より信頼しあえる関係性を作りだすお手伝いをいたします。

ファシリテーターの役割

ファシリテーターは、参加者の関心や参加者が抱える問題をサポートするため、必要に応じてスポーツメンタルコーチングの理論や技法を提供、レクチャーします。

  • ヒーローインタビュー
  • 俯瞰
  • 付箋を使った見える化
  • タイムライン
  • グルーピング
  • 椅子を使った見える化
  • スケーリング

参加者の声

  • 1回の講義だと2、3⽇たったらそれで終わっちゃうんですけど、毎回参加者の皆さんとお会いして取り組みを聞いて、⾃分の⾜りなかったこととか、勉強になることを確認することで、次に向かっていく⼒になることがすごく嬉しかったです。
    空⼿指導者
  • 3ヶ⽉の間の学びの中で1番思ったのが、今までは⾃分が主になったところがあった事です。そこを相⼿の⽴場に⽴つというところに1番気づかせてくれました。またこのような安⼼安全な場があるからこそ、いろんな発⾔もできたりできる安⼼感がある、それを皆さんにも共有できてすごく学びを頂きました。
    障害者サッカー指導者・教員
  • 本当に毎回が楽しくて安⼼安全な場で、私は教師をしていますので、このような場を⽣徒達や保護者のみなさん、仲間たちとこういう空気感をつくっていきたいなと思いました。
    格闘技指導者
  • 毎週の皆様の宣⾔タイムを通して振り返りするっていうその環境が⾮常に良くて、ただただ教えられるだけだったら多分やらなかったんじゃないかなと思っています。宿題やって、みんなと⼀緒にこのチャレンジして、それを話し合ってそこで学びを得るっていう所が⾮常に⾃分のプラスになりましたし、私のチームにもいいところを反映できると思っています。
    少年野球コーチ(お⽗さん)
  • 学びながら3ヶ⽉いろいろなチャレンジをしてきたことで僕⾃⾝が凄く⼤きく変化し、それを実践することによって、⼦どもたちがさらに変化することを⽬の前で⾒る事ができました。
    クラブチームサッカー監督
  • オンラインで学びができて本当に感謝しています。何が1番良かったかというと実は⼦供達の話を聞くっていうことは⼀切ありませんでした。実際に⼦どもの話を聞いてみると⼦供ってなんだかんだ⾔って結構いろいろ考えているんだなということが分かった。種⽬は違いますけど他の参加者の取り組みが、同じ学年を⾒てる指導者として⾮常に勉強になりました。
    少年野球 監督(お⽗さん)
  • 1つのテーマに対して同じスポーツの業界の中に携わっている⽅と⼀堂に会して、3ヶ⽉間通して⼀緒になって学ぶ時間を頂けたこと。こういった勉強会を受けると⼤概⾃分のものだけにしちゃいがちになる事が多かったのですが、⾃分のものにするためにはアウトプットしていくということがすごく⼤切だということをつくづく感じます。
    テニスコーチ
  • 現場をより良くしようとしても、SLO受講前はどうしていいか分からず、誰に聞いたら良いかも分からずじまいでした。SLOでは1週間毎に新しいレクチャーがあり内容もとても分かりやすかったです。また仲間の宣⾔や振り返りが⾃分への刺激になり、毎回チャレンジせずにはいられないワクワクした環境でとても充実した3ヶ⽉間でした!
    ⼤学柔道部監督
  • 皆さんと学べる機会の中で⾃分の思いを伝えたり皆さんの取り組みとか聞けたのが凄く勉強になりましたし、ありがたかったです。普段は監督や教員の⽴場だと⾃分は実施し続けるばかりで何故これをやってるんだとか、何を伝えたいのかということを話す機会が持てなかったが、伝えたいことを話すことを3ヶ⽉間やらせていただいたというのがすごく勉強になりましたし、楽しかったです。
    社会⼈サッカークラブ監督
  • 毎週いろんな刺激をいただきまして、本当にいい時間が過ごせました。⽣徒指導や⽣徒⽀援では聴くとかということがすごく⼤事で、⼤切な事だなと改めて気づきました。今教育現場ではアクティブラーニングということを⾔われているんですが、そういった⽣徒とのコミュニケーションの仕⽅なんかも⽣かせるなと思いました。
    スキー指導者 教員
  • 指導者として成⻑したいと思い、ギリギリで受講を決めましたが、受講していないことを想像すると、本当に受講でき良かったと思っています。この3ヵ⽉で⾃分⾃⾝、たくさんのことにチャレンジすることができました。そしてこれからもチャレンジを続けていきます。12回で学んだこと⼀つ⼀つが私⾃⾝のこれからの指導者の軸としてあり続けます。
    サッカー指導者
  • 私は皆さんのチャレンジがすごく刺激になっていました。ちょっと⾯倒くさいなと思ってやっていなかった事でもfacebooKに他の参加者がやっている事が上がってきたりして、皆さんがやっているのを⽬にして、やばい、やらないと、となっているのですごく刺激になって、それは凄い有難かったです。
    少年野球コーチ(お⽗さん)

これまでの参加 ・競技・世代

これまでの参加者

監督・コーチ・マネジャー・トレーナー・教員・スクール経営者・保護者・医療関係者・管理栄養⼠・インストラクター・メンタルコーチ・メンタルトレーナー

競技

野球・ソフトボール・サッカー・障がい者サッカー・フットサル・テニス・ソフトテニス・ラグビー・バスケットボール・バレーボール・ラクロス・⽔泳・アーチェリー・チアリーディング・格闘技・空⼿・スキー・ヨガ・ボディビル

指導世代

⼩学⽣・中学⽣・⾼校⽣・⼤学⽣・社会⼈・実業団・プロ

指導歴

1年⽬〜27年⽬

参加地域

北は秋⽥、南は宮崎、そして韓国、中国の海外から

参加費・お申し込み方法

第6期開催準備中

第6期開催準備中

PAGE TOP

イベントカレンダー

スポーツメンタルコーチング
Copyright © FIELD FLOW. All Rights Reserved.

ページの先頭へ