事例・実績

世界の舞台で自分らしく戦うための方法

実績

世界選手権ベスト16
アジア選手権大会団体銅メダル

概要

チーム・選手名 パラアーチェリー選手
競技名 アーチェリー(コンパウンド)
世代 社会人
カテゴリー パラアーチェリー(埼玉県)
サポート対象 選手

依頼時の課題について

日々の練習の中に新たな刺激として取り入れたい。
自身の考えを定期的に整理したい。

どのようなサポートをしましたか?

月1回ペースでの継続セッション。
毎回その時に気になっていることを整理し、次の試合に向けて、そして最終目標に向けてのプランニングを行う。

関わった後の選手やチームの変化は?

世界大会の前など、移動なども含め1週間ほどのスケジュール管理が大事になるが、そこを計画通り過ごせるようになり、本番発揮力が高まった。

クライアント(選手、指導者等)の生の感想

月に1回、自身の考えを整理できる良い場となっている。
試合に向けてのプランニングをしっかりやることで、良い状態で当日を迎えられている。

扱ったテーマについて

モチベーション, 目標設定, プランニング, 競技力向上, 本番発揮力, 人間関係について

何を行いましたか?

選手個人セッション

辻岡 拓也

フィールド・フロー認定コーチ:辻岡 拓也

これまで関わったチーム名、選手名、世代、種目等

野球、サッカー、ボクシング、剣道、ラクロス、トライアスロン、総合格闘技

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