認定コーチ

辻岡 拓也(関東エリア)

元実業団アスリートとして限りなく選手に近い立場でのサポートを心がけています。(2016・2018全日本実業団アーチェリー選手権大会優勝)

辻岡 拓也

サポート実績

⚫︎主なサポートチーム名
・車いすカーリングMD日本代表チーム
・パラアーチェリー日本代表チーム
・青山学院大学アメリカンフットボール部
・東京農業大学ボクシング部
・武蔵大学ラクロス部
・掛川西高校野球部
・東海大学付属高校野球部
・北照高校野球部
・北照高校スポーツコース(野球、サッカー、スキー)
・高崎経済大学附属高校弓道部
・焼津中央高校弓道部
・烏山高校サッカー部
・松が谷高校アーチェリー部
・埼玉県障碍者アーチェリー協会

⚫他サポート競技
アーチェリー、パラアーチェリー、車いすカーリング、野球、サッカー、ボクシング、アメリカンフットボール、ラクロス、テニス、車椅子テニス、ゴルフ、トライアスロン、水泳、陸上、競歩、弓道、剣道、空手、テコンドー、スキー、フィギュアスケート、総合格闘技、競輪、ウエイトリフティング

サポート実績(クライアントの結果)

⚫主なサポート実績
・世界車いすMDカーリング選手権 優勝(2025):車いすカーリングMD日本代表チーム
・2026ミラノ・コルティナパラリンピック出場内定:車いすカーリングMD日本代表チーム
・東京パラリンピック帯同(2021):パラアーチェリー日本代表チーム
・世界選手権ベスト16・アジア選手権大会団体銅メダル(2019):パラアーチェリー選手
・東京パラリンピックW1男子6位入賞:大山晃司選手
・日本女子バンダム級チャンピオン(2021):谷山佳菜子選手
・全日本実業団アーチェリー選手権準優勝(2019):アーチェリー選手
・ボクシング全日本選手権・国体優勝(2022):大学生ボクシング選手
・プロ野球中日ドラゴンズドラフト5位指名:高橋幸佑選手
・全国高等学校弓道選抜大会ベスト16:高崎経済大学附属高校弓道部
・甲子園出場(2024):掛川西高校野球部
・甲子園出場(2019):北照高校野球部 
・インターハイ出場(2025):焼津中央高校弓道部
・インターハイベスト16(2025):高崎経済大学附属高校弓道部

専門・得意領域・コーチング以外の資格等

⚫︎専門・得意領域・得意テーマ
・目標設定
・モチベーションマネジメント
・競技力、パフォーマンスの向上
・本番での実力発揮を高める
・コミュニケーション全般
・チームビルディング

⚫︎コーチング以外の資格等
・一般社団法人国際メンタルビジョントレーニング協会認定 メンタルビジョントレーニングインストラクター

セッション回数

880回(2025年7月末時点)

サポートチーム数(累計)

22チーム

チームコーチング実施回数

244回(2025年7月末時点、単発含む)

保護者向けセミナー、勉強会、講演等の実施回数

継続的な講座・勉強会:59回
オープン単発セミナー:9回
指導者向け講習:1回
保護者向け講習:1回
企業研修:5回
高校生向けワークショップ:3回
講話:2回
専門学校講師:42回(コマ)

料金の目安

⚫︎1on1サポート
1回90分 15,000円(税別)
(オンライン/対面可能 ※対面の場合は交通費実費をご負担いただきます)
※1ヶ月の実施頻度を2回以上ご希望の方は割引有り

⚫︎チームサポート
1回120分 30,000円(税別)〜(人数や場所によって変動あり)
(オンライン/対面可能 ※対面の場合は旅費交通費実費をご負担いただきます)

サポート対象者

選手指導者チーム保護者その他

対象年齢

小学生中学生高校生大学生社会人プロその他

対応可能な形式

オンライン対面1on1セッショングループコーチング
チームコーチング企業研修セミナー講演

活動拠点

埼玉県、東京都を中心に全国対応(埼玉県在住)

プロフィール

高校、大学とアーチェリー部に所属し、大学卒業後は7年間実業団チームに所属。
全日本実業団アーチェリー選手権大会で2016年個人、2018年団体で2度の日本一を経験。
選手引退後はスポーツメンタルコーチ、メンタルビジョントレーニングインストラクターとして多くの選手やチームをサポートしている。
2021年東京パラリンピックにパラアーチェリーナショナルチームのスタッフとして帯同した他、車椅子カーリングナショナルチーム、青山学院大学アメリカンフットボール部、掛川西高校野球部などのチームサポートに加え、プロボクサーから小学生のアスリートまで幅広い世代のパーソナルサポートも行っている。
スポーツ以外にも企業研修や各種セミナー、経営者のビジネスコーチングなど、独立後6年間で1,300セッションを超える個人・チームサポートを行っている。

コーチとしての想い

自身の現役時代を思い返してもメンタル面(自分自身や仲間とのコミュニケーション)には大きな伸びしろがあったと感じています。
実業団選手として日々の練習、フィジカルトレーニングは精いっぱいやっていたものの、モチベーションの波や試合での緊張への対応、ここ一番での弱さなどメンタル的な課題を感じながらも、具体的にどのようにメンタルを強化すべきか分からないまま引退を迎えました。
まだまだ日本のスポーツ現場では技術練習やフィジカルトレーニングに比べ、メンタル面のサポートやケアが遅れています。
『本人の中に答えはある』という信念をもとに、パフォーマンス向上へのヒントや気づきが選手の内側から自然と湧き出てくる関わりで、元実業団アスリートメンタルコーチとして限りなく選手に近い立場で寄り添うサポートを心がけています。

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