【「コロナ禍の選手・チームのやる気・モチベーションアップ3つのポイント」大好評につき第3弾開催します!】
9/5(日)開催のスポーツメンタルコーチング体験会
「コロナ禍の選手・チームのやる気・モチベーションアップ3つのポイント」に
ご参加くださった指導者、先生、コーチのみなさんは、こんな課題・悩みを抱えていたそうです。
「選手のモチベーションアップをしたい」
「コロナ禍の部活動運営、チーム作り、本番発揮力の向上などが課題」
「試合の延期、体育館の使用禁止、など
自宅での自主練のみしかできない状況で、
いかに選手のモチベーションを保っていったらいいか。。」
「中体連中止などで頑張ってきたものを頑張り切った経験がない。
頑張り切る経験をしてみてほしいと思っているが
どのように関わればよいのかがわからない。」
そして、
「コロナ禍の選手・チームのやる気・モチベーションアップ3つのポイント」に
参加したことで
こんな気づき・発見や
明日からチャレンジしたいことが
手に入ったそうです。
(掲載OKをいただいております)
〇参加者の方のお話が聞けて、自分に置き換えて考えることができた。問いかけの質を上げて、選手のモチベーションを引き出していきたいと思った。(空手道場主)
〇コーチングとティーチングは、人によって最適な場面が変わる。生徒によってティーチングとコーチングを使い分けてみようと思います。(高校野球部顧問)
〇選手一人ひとりの置かれている状況をまずは把握していくことがやはり大切なんだなと再確認しました。 (ミニバスコーチ)
〇各ワークを体験しながら、自分の経験、現状を認識できた。ワークの具体的な質問の仕方などを学ばせて頂いた。 (中学野球部顧問)
〇コロナに囚われすぎないというところに気づけました。自分は一点集中しようとすると悪い状態になっていることが衝撃でした笑(中高ラクロス部顧問)
コロナ禍だからこそ
想定を越えた状況下だからこそ
選手も、指導者自身も、
「自分(チーム)に今何が起きているのか?」
「本当は、自分(チーム)はどうなりたいのか?何を大切にしたいのか?」
「自分にできることは何なのか?」
自分と向き合い、丁寧に対話し、
自分にとって大切なことに気づき
自分らしく行動していける
そんなチャレンジをしていける
さらに成長していける
チャンスでもあるのかもしれません。
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選手たちが外的要因に振り回されずに
◇前向きに目標・目的に向かっていけるのは
◇モチベーションを上げていけるのは
◇いい状態・雰囲気で練習していけるのは
◇自分で選択し行動していけるのは
◇本気でチャレンジしていけるのは
指導者・コーチ・保護者の方が
❶どんなモチベ―ショナルマネジメントを行っているからなのか?
❷どんな存在感でいるからなのか?
❸どんなあり方・姿勢・信念で居続けているからなのか?
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指導者、コーチ、先生、保護者にとって大切な
「チーム・選手のやる気・モチベーションアップの3つのポイント」を
様々な世代や競技の、指導者・選手をサポートしてきた講師の柘植陽一郎のコーチングの体験を通して手に入れることが出来ます。
スポーツメンタルコーチング体験会
「コロナ禍の選手・チームのやる気・モチベーションアップ3つのポイント ~指導者として、今こそ出来ること・やれること~」
指導者、チーム関係者、保護者など
日本全国から参加可能です。
オンラインで開催します。
※zoomを利用します
3,000円
12名
柘植 陽一郎
Yoichiro Tsuge
講師プロフィールはこちら
開始2時間前まで
一般社団法人フィールド・フロー
受付は終了しました。
スポーツメンタルコーチング
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