・ ・ ・ ・ ・ ・ お〜!パスが通った!
よし!シュート! あ〜、枠を外れた〜!
惜しい!
サッカーでよくある風景ですね。
スポーツや日常生活でもよく使いますね、「惜しい。」
「惜しい」という言葉を調べると(*)・・・
こととあります。(*)Wiktionaryより引用
チームスポーツの選手達は、体力をつけ、テクニックを磨き、指導者の、場合によっては、自らが考えた戦術・戦略を 実践できるパフォーマンスを身につけることによって結果を得ます。
しかし、ときとして、「惜しい」ということが、ありませんか?
このようなことは、指導者だけが考えても解決するかどうかは、わかりません。
ですが、この答えを選手達自らが考え、それを指導者である「あなた」に伝えてきたら・・・。
何が起こるでしょうか?
どうやったら選手自ら動き出す関わり方ができるのか?
どうやったら選手自らの成長サイクルを回し続けることができるのか?
指示命令、教える、だけではなく、そこに加えて、選手の考えてることを引き出す関わり方できたら?
選手に自分の考えに気づいてもらえる関わり方ができたら?
今後、「惜しい」という言葉が、あなたのチームから消えるかもしれません。
などを事例を踏まえてお伝えします。
日本全国から参加可能です。
オンラインで開催します。
※zoomを利用します
1,000円(税込)
(銀行振込またはpaypal)
15名
開始2時間前まで
一般社団法人フィールド・フロー
受付は終了しました。
スポーツメンタルコーチング
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