元電動車椅子サッカーアスリート
障がいがあってもメンタルコーチはできる!アスリートが可能性を最大限追求できるようサポートします。
「可能性の追求」こそ私の原点
私は20年間電動車椅子サッカーアスリートとして活動してきた中で、日本代表としての責任の重さ、世界のプレッシャー、日本一になることの難しさ、進行していく病気への対応や決断など様々な経験をしてきました。
私は2014年から徐々に呼吸機能の低下が始まり、人工呼吸器を日中、食事中、サッカー中にも導入の必要性が迫っていました。
コンディション、パフォーマンスが落ちてしまい、日本選手権も敗退、日本代表候補から落選など不遇を味わいました。
私はこの敗退や落選したことがとても悔しくて、プレー中にサッカーができるよう電動車椅子に呼吸器台を設置して、人工呼吸器を導入することを決断しました。
それ以降苦しいと思うこともなくなり、スタミナも増え、パフォーマンスがあがり人工呼吸器導入前よりもはるかにパワーアップできました。
そして日本選手権優勝、日本代表候補復帰を果たすことができたのです。
「できない」をいかに抑えて、「できる」をいかに増やしていくか。
それは可能性を追及することであり、生活にも活かせることでもあります。
そんな私だからこそできるサポートがあると信じて活動しています。
(2007・2011・2017 電動車椅子サッカーワールドカップ出場)
(2013・電動車椅子サッカーアジアオセアニアカップ優勝・キャプテン)
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