怪我からの復帰。リーグ戦優勝。
チーム・選手名 | 清水 邦広(パナソニック・パンサーズ) |
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競技名 | バレーボール |
世代 | プロ |
カテゴリー | Vリーグ |
サポート対象 | 選手 |
近い目標はあったが、それでも、不安や、迷いが生じることがある。より具体的な未来の目標。モチベーションのキープの仕方など。
トークセッションでの信頼関係を構築した後にコーチングセッションを行った。①ヒアリング(今なにが起こっているのか?現場検証) ②「自分軸」(自分が大切にしている価値観)の確認。 ③タイムライン(生涯)を行い、振り返り(フィードバック)を行い、後輩たちとの関わり方について、コーチング+αでミニ・セミナーも開催。
予定より早く復帰することができました。
その後、多数の取材もあり、注目されることで本人のモチベーションも上がり、リーグ戦でもその存在感を見せることができ、チームの中でも貢献することができました。
その後日本代表にも選出されました。
スポーツ紙のNUMBER WEB版(https://number.bunshun.jp/articles/-/832515?page=1)でも、本人の感想が記事にされていましたが、
生涯の目標も見えてきたことで、モチベーションも高まり、揺らぐこともなく、今はオリンピック出場に向けて、自分は今なにをすべきかがハッキリした。
モチベーション, 目標設定, プランニング
選手個人セッション
・鈴木 徹(パラ・走り高跳び)
・大西 瞳(パラ・100m/走り幅跳び)
・山本 恵理(パラ・パワーリフティング)
・江口 舞(パラ・アーチェリー)
・宮田 和幸(格闘家)
スポーツメンタルコーチング
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